アメリカ生活やってみよう

アメリカ生活のポジティブ、ネガティヴ、あるある。

義兄夫婦、義母 ついに感染



例の義姉です。

夫婦共々、そして生後4、5ヵ月(知らん)の赤ん坊もコロナに感染。






義姉がFaceTimeで連絡をとってきましたが、いつも通り私は無視。

コロナに感染したんだろ。知っているわ!

無視、無視、無視。



そうすると義姉からメッセージがきて



「私達の義母がコロナに感染したわ」



義母が感染したのは初耳なのでメッセージを送りました。でも感染経路の予想はつく。



ちゅこ「あなた達と義母が感染した時期はほぼ同じだねー。不思議ー。」


義姉「実は......私達から移ったの。夫も子供も全員感染していて。夫は特に酷いの。この状態をやり過ごすしかないわ」




やっぱりねー。




この義姉はコロナを甘くみている人なんです。


目ん玉を飛び出させる勢で

「マスクなんて要らない」

「人との距離をあければ大丈夫よ」

「集団感染も必要よ」

「今、感染者が減ればコロナのことを研究者は調べれないでしょ」


以前は心配でコロナの危なさをたびたび知らせましたが、このように相手にされませんでした。上の数倍は言われました。笑




さて、この夫婦の感染経路は.....

義兄はバケーション中で仕事には行っていなかった。ワクチン接種済みで、マスク無しでベビーカー押しながら人が多い場所に頻繁に行ってました。義姉はショッピング大好きなのでね。



同情の余地なし。





次に義母。



義母の方もまたマスクせずに😨

このご時世、のこのこ浮かれて孫に会いに行くあんたもねー。

普段から仲のいい義姉の行動を見れば、会いに行くのは危険と分かるだろうに。孫フィーバーで変なフィルターがかかってるからなぁ。


義母曰く、ワクチンが効いているから、症状はインフルエンザをちょっと酷くした感じだそうです。

義父はコロナ感染せず元気。

ちなみに義父はワクチン接種はまだです。


義母のドクターが

「O型の人は部分的にコロナの免疫を持っている」だそうです。信憑性は.....ですが。


そう、義父はO型です。

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